紅まどんな、果皮抽出物に毛髪保護作用 県産業技術研究所など確認 愛媛新聞 2017年8月29日 紅まどんな、果皮抽出物に毛髪保護作用 県産業技術研究所など確認2017-08-29T14:23:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県産業技術研究所(松山市)は28日、高級中晩かん「紅まどんな」の果皮抽出物に、毛髪を支えて育毛に不可欠な「外毛根鞘(がいもうこんしょう)」を保護する作用があることをヒトの細胞を用いた試験で確認したと公表した。東洋新薬(福岡市)との共同研究。27日の和漢医薬学会学術大会で発表した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)